◆誤字等

 著者のチェックが至らず、誤字脱字がありました。
 読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。


五章(P97)
 慎しんで
→謹んで
P197
 沙汰
→無沙汰
二章始め
 一同に会する 
→一堂に会する
十六章
 (兵士の前で)を飛ばすならまだしも…
→檄を飛ばす
十三章
 (兵士達の家族に対する)保証
→補償
十二章
 煥発
→間髪




 本当にたくさんの誤変換、脱字がありました。申し訳ないです。
 他にもあればご指摘お願いします。


(訂正可能な範囲でファイルの文を訂正しています)






参考文献について

拠り所とした記録については、「我傍蛇足〜記録との比較表」(前ページへ戻る→あとがき解説内)をご覧ください。

後書きにも書きましたが、
この小説は著者自身のイメージを書くことを主な目的としたオリジナル小説です。歴史上の人物を描く目的で書かれた「歴史小説」ではありません。
(あくまでも“架空小説”です。役職名などは時代と国が特定されてしまうので使用せず、現代語で統一しています。文化・風俗も想像上のイメージ)

また、この小説におけるストーリー構成は独自のものです。
他者の歴史解釈は一切参考にしておりません。





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